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ゴロスカ

狂人に相応しい終わりを迎えるまでの記録

今日、弟と父がかなり言い争いになった。激しくならないようにするのにとても疲れた。帰り道、人目も憚らずボロボロ涙が出た。

妹と母が立て続けに亡くなった時点で家は完全崩壊した。もう家はない。そのことを父は完全に受け入れられない。要するに元から家族というものに虚無的だからわかる筈がない。なまじ出来る人で頑張れる人でそれなりの成果を出してきた父にはわかる筈がない。他の親戚ほとんどみんなぼろぼろだもの。ただただ悲しいだけだ。弟がどれだけ悲しんでいるのか苦しんでいるのか頑張っているのか。そこを父に伝えなければならない。例え完全にわからなくとも。だって一番何もしてないのは俺なのだ。一番みんなを苦しめ傷つけ続けたのは俺なのだ。2人が争う必要も理由も何一つないのだ。もう全部終わってるんだから。一番頑張らなくて一番みんなを傷つけ苦しめてきた自分は2人が無意味に不必要に争うことないように守るしかない。これが自分の最後の役目。そうだろ?ナニカ。