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ゴロスカ

狂人に相応しい終わりを迎えるまでの記録

広汎性発達障害

数か月前だったか地元のメンタルクリニックで広汎性発達障害の可能性が高いと精神科医精神保健福祉士の双方に言われて、今までの診断で一番納得出来た以上にいまさらわかってももう遅いとしか思えなかった。まだその頃母は生きていたがそのことを話す状況でもなかったし話す気持ちもなかった。それがわかったからと言ってこの地獄は何も変わらない。今は何一つ変わらない。過去が消えるわけでもない。先は暗闇でしかなく苦しみながら自死も出来ず一人でくたばるまで生きるしかない未来は何も変わらない。そういう心理テストも途中までやってそのままだ。テストの結果、PDDだろうがアスペルガー症候群だろうがASDだろうがSCDだろうが何一つ免罪符にはならない。ただ苦しみを日々受け入れて生きていくしかない。妹の苦しみ、母の苦しみ、父の苦しみ、弟の苦しみ、自分が傷つけ苦しめ間接的に死に追い詰めた人達の苦しみに比べれば苦しみですらなく生きてること全てに罪悪感しか感じない。どんな死に方だろうが最後は地獄の苦しみだろう。母が横になれずずっとベッドに座っている姿が目に焼き付いている。

「人とのコミュニケーションの取り方が適切でない」、「人の心を想像することが苦手」、「失敗は失敗のもと」、「凹凸を埋められるわけでもないスモールステップ」、「感覚過敏」、「興味の幅が狭くこだわりが強い」、「うつ病パニック障害などの精神病は発達障害による生きづらさから生じる二次障害」、etc......

その通りだと思ってももう自分には何の意味もない。誰のせいでもなく自分だけのせいでもなくこうなる運命だったんだとしか思えない。それで自分の過ちが許されるわけでもない。これからも凹凸が激しい生き方を繰り返すだろう。自分の人生には何も望んでいないのでそれも別にどうでもいい。

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